Happy Valentine's Day!
って、祝うほどでもないけど。
2週間くらい前にValentine's Dayって映画を観てなんだかテンションが上がっていたのですが笑
インドの田舎ではあんまり大きなイベントではないですね。
新聞にはバレンタインデーに向けてバラの出荷が最盛期とか、お金持ちはTajのスイートでバレンタインデーを過ごすとか(一泊10万ルピーとか)、都市部のシングルたちはスネてオシャレなバーに行くとか読んだんだけど、なんていうか、大学ではバの字もなかった笑
どっちかっていうと今日MBAオフィスのPさんが誕生日だったので、そっちのがおめでたいイベントだったかもね。
でもおとといおもしろいことを聞きました。
どっか他の国でもそういうのってあると思うんだけど、インドでは(タミルナドゥでは)バレンタインデーの日に何色の服を着ているかによってその人のお付き合い状況がわかってしまうのだそうです。
で、どんなかというと。
青 → フリーです!
緑 → 待ってます
オレンジ → プロポーズします
ピンク → おつきあいをはじめたばかり
黒 → プロポーズ断った
白 → 予約済
黄色 → 別れた
グレー → 興味なし。
赤 → ほっといて、もしくは興味なし。
まぁ、これもバリエーションがあるようで、たとえばクラスメートは黒が興味ないのサインだって言ってました。ちなみに私今日黒いTシャツだったんだけどね笑
あぁ、おいしいチョコが食べたい<3
今日は停電中にサイケデリックっていうか80年代な感じの蛾がやってきました。これがスカートの生地だったらかわいいなぁとか考えつつ写真を撮りました。
Inglish(最近インド英語に慣れてきちゃって最初はなんだそれって思ってたこともピンとこなくなってきた…汗)
日本英語(Japanglish)でもあると思うのだけど、間違ってないかもしれないけど自分の慣れている英語からするとヘン。みたいなのってあるんだよね。
よく耳にするのがalsoとonlyの位置が変な言い回し。
"You can come also."
"It was for you only."
…
なんかゾゾーってしません?私だけ?笑
なぜalsoとonlyが文末に来るんでしょ。
これは推測ですが、あとからつけて文章を強調するような単語がタミル語にはあるんじゃないかと思うんです。たしか「~だけ」という単語は文末につけると思うんだよね。
決して間違ってはないだろうし、意味もわかるんだけど。なんかヤだ…
カチンとくる表現。
"Why do you look dull today?"
Dull → 鈍い、鈍感、さえない、どんよりした、おもしろくない、活気がない、元気がない
これしょっちゅう言われるんだけどね。
確かにdullに元気がないという意味があるとしても、広く一般的に使われるのは切れ味の悪いナイフみたいな感じ。なので、今日はつまらない人間であるように思われているようで毎回カチンときます笑
それを説明するために、そういう言い方するとI am a boring person(つまらない人間)みたいに聞こえるよと言ったところ、「そうそう、それが言いたいの」とのこと…おそらくbored person(自分がつまらないと感じている)と勘違いしてんんのね…論点がズレそうだから、今後は違う言い方をしてくれと言うにとどめました。
I am not DULL, damnit...!
って、祝うほどでもないけど。
2週間くらい前にValentine's Dayって映画を観てなんだかテンションが上がっていたのですが笑
インドの田舎ではあんまり大きなイベントではないですね。
新聞にはバレンタインデーに向けてバラの出荷が最盛期とか、お金持ちはTajのスイートでバレンタインデーを過ごすとか(一泊10万ルピーとか)、都市部のシングルたちはスネてオシャレなバーに行くとか読んだんだけど、なんていうか、大学ではバの字もなかった笑
どっちかっていうと今日MBAオフィスのPさんが誕生日だったので、そっちのがおめでたいイベントだったかもね。
でもおとといおもしろいことを聞きました。
どっか他の国でもそういうのってあると思うんだけど、インドでは(タミルナドゥでは)バレンタインデーの日に何色の服を着ているかによってその人のお付き合い状況がわかってしまうのだそうです。
で、どんなかというと。
青 → フリーです!
緑 → 待ってます
オレンジ → プロポーズします
ピンク → おつきあいをはじめたばかり
黒 → プロポーズ断った
白 → 予約済
黄色 → 別れた
グレー → 興味なし。
赤 → ほっといて、もしくは興味なし。
まぁ、これもバリエーションがあるようで、たとえばクラスメートは黒が興味ないのサインだって言ってました。ちなみに私今日黒いTシャツだったんだけどね笑
あぁ、おいしいチョコが食べたい<3
今日は停電中にサイケデリックっていうか80年代な感じの蛾がやってきました。これがスカートの生地だったらかわいいなぁとか考えつつ写真を撮りました。
Inglish(最近インド英語に慣れてきちゃって最初はなんだそれって思ってたこともピンとこなくなってきた…汗)
日本英語(Japanglish)でもあると思うのだけど、間違ってないかもしれないけど自分の慣れている英語からするとヘン。みたいなのってあるんだよね。
よく耳にするのがalsoとonlyの位置が変な言い回し。
"You can come also."
"It was for you only."
…
なんかゾゾーってしません?私だけ?笑
なぜalsoとonlyが文末に来るんでしょ。
これは推測ですが、あとからつけて文章を強調するような単語がタミル語にはあるんじゃないかと思うんです。たしか「~だけ」という単語は文末につけると思うんだよね。
決して間違ってはないだろうし、意味もわかるんだけど。なんかヤだ…
カチンとくる表現。
"Why do you look dull today?"
Dull → 鈍い、鈍感、さえない、どんよりした、おもしろくない、活気がない、元気がない
これしょっちゅう言われるんだけどね。
確かにdullに元気がないという意味があるとしても、広く一般的に使われるのは切れ味の悪いナイフみたいな感じ。なので、今日はつまらない人間であるように思われているようで毎回カチンときます笑
それを説明するために、そういう言い方するとI am a boring person(つまらない人間)みたいに聞こえるよと言ったところ、「そうそう、それが言いたいの」とのこと…おそらくbored person(自分がつまらないと感じている)と勘違いしてんんのね…論点がズレそうだから、今後は違う言い方をしてくれと言うにとどめました。
I am not DULL, damnit...!
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