こんばんワニ。
CFAが今日終わりました。と、思ったら、選考によってはなぜか午後のテストが延期になって明日までという人もいるようです。かわいそうに。
それで、明日彼らがテストを受けた直後、お昼からTirunelveliに移動します。
Tirunelveliというのは、この間行ったPalayamkottaiとぶっちゃけ同じ場所というか、PalayamkottaiはTirunelveliの中にあるというか、川をはさんで一方をPalayamkottai、反対側をTirunelveliと呼んでいる、というところらしいです(オックスフォードどうのこうのというのもTirunelveli全体のことをさすようです)。
つまり先週行った場所にもっかい行くということなんですねぇ。。。
しかも今回行く場所はSCAD Francis Xavier Engineering Collegeという、この間行ったカレッジ(St. Xavier's College)に名前似てんなぁ、みたいな笑
で、なんで行くか。
今回はまた学科長の思いつきみたいな感じです。
どういう経緯だかよく聞いてませんが、うちの大学副総長が招待されているconference(会議?)の招待メイルがうちの学科長に転送されて、例によって「おぉいいプログラムだ」と学科長が思ったので、農村開発マネジメントの生徒たち15名が強制参加となったわけです。
テスト終わって課題もたまっているのに、メーワク極まりない話です。
なんでも企画運営している2団体のうちどちらかの責任者が、学科長のもとで博士課程を修了した人だったから…とかなんとか。
学科としては、こういう時期に生徒を送り込み、コネを作り、インターンシップや雇用までこの団体に面倒見てもらおうというもくろみがあるようです。
日本からもお客様が来るような大規模のようなイベントのようなことを学科長が言っていましたが、どーなんでしょうね。
で、そのconferenceなんですが。
Global Convergence on a Finite Planet
というなんだか壮大なタイトルがついています。。。
限りある惑星で地球全体集合!というオート翻訳みたいなタイトルにしてみたらいかがでしょうか。
なんにしろ意味がよくわからないタイトルだし、要綱を読んでもよくわからないし、なんだかなぁと思います。
開催場所のカレッジの名前についているSCAD(Social Change and Development)というのがインドの団体で、ConvergenceというのはEUの資金でまわっている国際団体らしいです。
convervenceっていうのは収束とか収斂とか、集合って意味の言葉です。この団体は温暖化ガスの問題を社会開発と共に考えていこうというようなことをしているようです。たぶん、こういう会議をあちこちで開いているんでしょうね。
テーマは持続可能な発展にこのconvergenceのコンセプトがどうからんでくるかというものらしい。
…団体名そのものがテーマかい。
まぁともかく、付き添いなんだか授業するのがめんどくさくて来るのかわからない教授Eが「修士論文のことは置いておいて楽しみなさい」とか言っていたので、2日間はこちらに集中しようかなと思います。だってこの教授が私の修士論文の担当教官なんだもーん。
でも…課題が…泣
で、いきなりこんな写真の話になりますけど。
これ、この間いったPalayamkottaiのカレッジの寮の写真。控え室ってほど時間を過ごしたわけではないですが、企画者神父が私たちのために用意しておいてくれた部屋。
他の大学の寮を見るという機会もあまりなかったのでおぉと思ってつい写真を撮ってしまった。
洗面所がきちんとついているというか、
バスルームが部屋の中に作りつけ。私の部屋は寮の中でひとつだけ特別バスルームがついているのだけど、ここでは全室ついてるのかな。(他にも「棟」があったので他の建物はつくりが違うかもしれないけどね)
シャワーつき、洋式トイレ。すごいね。
と、思うのだけど、
このボックスがバスルームなんですが、天井、あいてるんですよね。。。
シャワーをあびれば湿気がこもるし(窓、開けるんだろうけど)、おトイレを使えばニオイもこもる(!)。ひとり部屋じゃなくてふたり部屋だし、なんかねぇ。
ということで、結論、私の部屋のほうがいい<3
そんな部屋で過ごすのもあと2ヶ月少し、かなぁ
Ootyにて |
CFAが今日終わりました。と、思ったら、選考によってはなぜか午後のテストが延期になって明日までという人もいるようです。かわいそうに。
それで、明日彼らがテストを受けた直後、お昼からTirunelveliに移動します。
Tirunelveliというのは、この間行ったPalayamkottaiとぶっちゃけ同じ場所というか、PalayamkottaiはTirunelveliの中にあるというか、川をはさんで一方をPalayamkottai、反対側をTirunelveliと呼んでいる、というところらしいです(オックスフォードどうのこうのというのもTirunelveli全体のことをさすようです)。
つまり先週行った場所にもっかい行くということなんですねぇ。。。
しかも今回行く場所はSCAD Francis Xavier Engineering Collegeという、この間行ったカレッジ(St. Xavier's College)に名前似てんなぁ、みたいな笑
で、なんで行くか。
今回はまた学科長の思いつきみたいな感じです。
どういう経緯だかよく聞いてませんが、うちの大学副総長が招待されているconference(会議?)の招待メイルがうちの学科長に転送されて、例によって「おぉいいプログラムだ」と学科長が思ったので、農村開発マネジメントの生徒たち15名が強制参加となったわけです。
テスト終わって課題もたまっているのに、メーワク極まりない話です。
なんでも企画運営している2団体のうちどちらかの責任者が、学科長のもとで博士課程を修了した人だったから…とかなんとか。
学科としては、こういう時期に生徒を送り込み、コネを作り、インターンシップや雇用までこの団体に面倒見てもらおうというもくろみがあるようです。
日本からもお客様が来るような大規模のようなイベントのようなことを学科長が言っていましたが、どーなんでしょうね。
で、そのconferenceなんですが。
Global Convergence on a Finite Planet
というなんだか壮大なタイトルがついています。。。
限りある惑星で地球全体集合!というオート翻訳みたいなタイトルにしてみたらいかがでしょうか。
なんにしろ意味がよくわからないタイトルだし、要綱を読んでもよくわからないし、なんだかなぁと思います。
開催場所のカレッジの名前についているSCAD(Social Change and Development)というのがインドの団体で、ConvergenceというのはEUの資金でまわっている国際団体らしいです。
convervenceっていうのは収束とか収斂とか、集合って意味の言葉です。この団体は温暖化ガスの問題を社会開発と共に考えていこうというようなことをしているようです。たぶん、こういう会議をあちこちで開いているんでしょうね。
テーマは持続可能な発展にこのconvergenceのコンセプトがどうからんでくるかというものらしい。
…団体名そのものがテーマかい。
まぁともかく、付き添いなんだか授業するのがめんどくさくて来るのかわからない教授Eが「修士論文のことは置いておいて楽しみなさい」とか言っていたので、2日間はこちらに集中しようかなと思います。だってこの教授が私の修士論文の担当教官なんだもーん。
でも…課題が…泣
寮 |
で、いきなりこんな写真の話になりますけど。
これ、この間いったPalayamkottaiのカレッジの寮の写真。控え室ってほど時間を過ごしたわけではないですが、企画者神父が私たちのために用意しておいてくれた部屋。
他の大学の寮を見るという機会もあまりなかったのでおぉと思ってつい写真を撮ってしまった。
洗面所がきちんとついているというか、
バスルーム |
バスルームが部屋の中に作りつけ。私の部屋は寮の中でひとつだけ特別バスルームがついているのだけど、ここでは全室ついてるのかな。(他にも「棟」があったので他の建物はつくりが違うかもしれないけどね)
シャワーつき、洋式トイレ。すごいね。
と、思うのだけど、
このボックスがバスルームなんですが、天井、あいてるんですよね。。。
シャワーをあびれば湿気がこもるし(窓、開けるんだろうけど)、おトイレを使えばニオイもこもる(!)。ひとり部屋じゃなくてふたり部屋だし、なんかねぇ。
ということで、結論、私の部屋のほうがいい<3
そんな部屋で過ごすのもあと2ヶ月少し、かなぁ
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